
建築学科に入学するからおすすめのノートパソコンが知りたい!!



じゃあ今回は建築学生におすすめのノートパソコンと選ぶ方法を紹介していくよ!
- 「春から建築学生デビューするけど、どのパソコンを買ったら良いのか分からない」
- 「どんなスペックのパソコンを買えば良いのか分からない」
そんな疑問を抱えている人はいませんか?
というわけで本記事では建築学生のパソコンの選び方やおすすめのノートパソコンを紹介していきます。
- 建築学生のパソコンの選び方
- 建築学生におすすめのノートパソコン
- ノートパソコンを安く購入する方法
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それでは早速見ていきましょう。
建築学生に合ったノートパソコンの選び方
まずは建築学生のノートパソコンを選ぶ基準を説明します。



とりあえず高いPCを買えば良いんでしょ??



いやいや、それじゃあだめだよ!!
ノートパソコンと言っても価格や性能はピンからキリまであるからちゃんと基準を決めて選ぼう。
特に建築学生はAutoCADなどの作図ソフトなども使うので下調べをした上でパソコン選びをする必要があります。
- CPUはCore i5以上
- ストレージはSSD 512GB以上
- メモリは16GB以上
- グラボ搭載
- サイズは13インチ以上、解析度1080×1920以上
それでは一つずつ見ていきましょう。



ここからはパソコンに関する小難しい言葉がたくさん出てきます!
なのでパソコンに詳しくない人は下記事を読んでからこの記事を読むことをお勧めします!!
【関連記事】パソコン選びで必要な基礎知識を世界一わかりやすく解説!
CPUはCore i5以上


CPUは人間でいう頭脳のことを指します。
パソコンでは情報処理や演算・制御を担っており、全てのパソコンに必ず付いています。
そんなCPUのメーカーはintelのCoreシリーズとAMDのRyzenシリーズが主流でどちらも数値が高いほど性能が高いです。
intel | AMD |
---|---|
Core i3 | Ryzen 3 |
Core i5 | Ryzen 5 |
Core i7 | Ryzen 7 |
Core i9 | Ryzen 9 |
intelの場合はi5以上、AMDであればRyzen5以上を選ぶようにしましょう。



ちなみに2DCADだったらi5やi3でも動きますが、3Dモデリングソフトやアドビソフトはi7以上推奨です。
【CPUの基準】
- 最低Core i5以上
- 推奨Core i7以上
ストレージはSSD 256GB以上
ストレージはパソコンのデータを保存する部分です。
ストレージには
- ディスクにデータを書き込むHDD
- メモリーチップに読み書きをするSSD
の2種類がありますがSSDの方がデータの書き込み速度速く、消費電力が少なくて済むのでおすすめです。
CADや建築系のソフトはどれも容量が大きいので256GB以上のものを選びましょう。
可能であれば512GB以上だとさらに安心です。
【参考 SSDとHDDの比較】
HDD | SSD | |
---|---|---|
読込み速度 | ◯ | ◎ |
騒音 | 大 | 小 |
消費電力 | 中 | 小 |
サイズ | 大 | 小 |
容量 | 大 | 小 |
価格 | 低 | 高 |



SSDの方がHDDより高いけど将来的なことを考えたらSSDの方が断然おすすめ!!
【ストレージの基準】
- 最低SSD 256GB以上
- 推奨SSD 512GB以上
メモリは16GB以上


メモリはPCの記憶装置のこと。
パソコンが処理したデータを一時的に保存しておく部分で、メモリが大きいほどデータを高速で処理できます。
建築学生であればメモリは16GB以上あれば十分でしょう。
加えてレンダリングソフトなども使おうと考えている方は32GBなどでも良いと思います。
【メモリと用途】
用途 | 容量 |
---|---|
ネット検索 | 4GB |
オフィスソフト | 8GB |
2DCAD | 8~16GB |
3DCAD | 16~32GB |
レンダリングソフト | 32GB |
【メモリの基準】
- 最低8GB以上
- 推奨16GB以上
グラボ搭載
グラボはCPUの仲間で、画像に特化したCPUと考えると分かりやすいです。
建築学生はArchicadやSketchUpなどの3Dモデリングソフトを使うことがよくあります。
そのためグラボは必ず搭載されていた方が良いでしょう。
グラボには外付けとCPUに内蔵されているものの2つがありますが、その両方が付いていれば申し分ないです。
グラボに関する詳しいことは下記事で紹介しているのでぜひご覧ください。



実体験なんですが、建築学生はレンダリングソフトや3D系のソフトをよく使うのでできる限りグラボは搭載している方が自分のためになります。
サイズは13インチ以上、解析度は1080×1920以上
ノートパソコンのサイズは14インチを基準に選ぶようにしましょう。
いわゆる建築系のソフトは一つ一つ線画が細かいです。
そのためパソコンのディスプレイサイズは大きければ大きいほど便利ですが、大きすぎると持ち運びに不便。
サイズに関してはだいたい
- サイズは13~15インチ前後
- ディスプレイの解析度は1920×1080(Full HD)
- 重さ1.5kg以下
を基準に選ぶようにしましょう。
【パソコンのサイズ】
13インチ | 概ねA4サイズ |
14インチ | A4サイズより一回り大きい |



13インチだとディスプレイが小さいし、15インチだとリュックに入らないことがあるから中間をとるのが難しいんだよな…
【パソコンサイズの基準】
- サイズは13~15インチ
- 解析度 1920×1080
- 重さ1.5kg以下
- CPUはCore i5以上
- ストレージはSSD 512GB以上
- メモリは16GB以上
- グラボ搭載
- サイズは13インチ以上、解析度1080×1920以上
建築学生におすすめのノートパソコン7選
以上を踏まえた上で建築学生におすすめのノートパソコンを紹介していきます。
製品名 | Dell Inspiron 14 5420 | X413EA ASUS VivoBook | 富士通 FMV LIFEBOOK | Dell Inspiron 14 5402 | Lenovo ThinkPad E15 Gen 2 | Apple MacBook Pro |
---|---|---|---|---|---|---|
イメージ | ||||||
参考価格 | 102,488円 | 76,276円 | 140,900円 | 132,800円 | 198,754円 | 284,810円 |
CPU | Core i5 | Core i5 | Core i7 | Core i7 | Ryzen 7 | M1 Pro |
ストレージ | SSD 256GB | SSD 256GB | SSD 256GB | SSD 256GB | SSD 512GB | SSD 512GB |
メモリ | 8GB | 8GB | 16GB | 8GB | 16GB | 16GB |
グラボ | 内蔵グラフィック | intel Iris Xe | intel Iris Xe | intel Iris Xe | AMD Radeon Graphics | Apple 16コア |
解像度 | 1920×1200 | 1920×1080 | 1920×1080 | 1920×1080 | 1920×1080 | 3456×2234 |
1、2年生におすすめのノートパソコン
1、2年生のうちはまだ本格的にCADやモデリングソフトを使うソフトは少ないかと思います。
とは言えワードやエクセル、CADの基本的な扱いなどは行うと思うので建築学生のパソコンに必要な最低限のスペックは満たしておいた方が良いでしょう。
今回は1、2年生向けのPCとして以下の2つを選びました。
※これらのパソコンはあくまで建築学生にとって最低限のスペックを基準に選んでいます。
そのため、「4年間同じパソコンをずっと使いたいよ~」という方は3、4年生におすすめのパソコンの方から選ぶことを強くおすすめします。
Dell ノートパソコン Inspiron 14 5420
【製品詳細】
参考価格 | 102,488円 |
CPU | intel Core i5 |
ストレージ | SSD 256GB |
メモリ | 8GB |
グラボ | 内蔵グラフィック |
解像度 | 1920×1200 (px) |
サイズ | 22.75×31.4×1.9 (cm) 14インチ |
重さ | 1.54 kg |
OS | Windows11 |
Dellから発売されているInspironシリーズ。
Dellは大量生産をすることで低価格かつハイスペックなパソコンが売りです。
こちらのパソコンはCore i5やSSDなど建築学生のパソコンに必要とされるスペックを満たしていて、10万円もしないのでコストパフォーマンスもばっちり。





Core i5でもこれだけの性能があるだなんて凄すぎる!!
指紋認証も付いているのでサインインも爆速!
まずは2DCADをマスターしたいと考えている方にはめっちゃおすすめのパソコン。
ASUS ノートパソコン VivoBook X413EA
【製品詳細】
参考価格 | 76,140円 |
CPU | intel Core i5 |
ストレージ | SSD 256GB |
メモリ | 8GB |
グラボ | Intel Iris Xe |
解像度 | 1920×1080 (px) |
サイズ | 24.4×36.1×2 (cm) 14インチ |
重さ | 1.45 kg |
OS | Windows11 |
ASUSは台湾のPCメーカーです。
スペックは全て満たしているのはもちろん、重さが1.5kgを切っているので持ち運びがしやすいのがメリット。





こちらのASUSのノートパソコンはUSB周りも充実しているのでデータのやり取りで困ることもなし!!
そしてASUSの全てのパソコンには1年間のあんしん保証が付いているので、万一どこかが故障しても安心ですね。
また一つ目のDellとの違いとして、intelのIris Xeグラボが搭載されているのでi5でもSketchUpやRevitくらいまでなら何とか動かすことができそうですよ。


3、4年生におすすめのノートパソコン
建築学生は高学年にもなるとCADはもちろん、
- スケッチアップ
- ライノセラス
- フォトショップ
- イラストレーター
などをはじめとしたいろんなソフトを使うようになります。
そのためパソコンに要求されるスペックもかなり高くなるでしょう。
【関連記事】建築学生におすすめのソフト10選
今回はそんなことを見越して以下の4つをピックアップしました。
富士通 ノートパソコン FMV LIFEBOOK AZ_WA3E3_Z748
【製品詳細】
参考価格 | 140,900円 |
CPU | intel Core i7 |
ストレージ | SSD 256GB+HDD 1TB |
メモリ | 16GB |
グラボ | intel Iris Xe |
解像度 | 1920×1080(px) |
サイズ | 36.1×24.4×2.7 (cm) 15.6インチ |
重さ | 2kg |
OS | Windows10 Home |
富士通は今回紹介するパソコンの中では唯一日本のメーカーです。


こちらのパソコンはCore i7であるのはもちろん、グラボは内蔵グラフィックでintel Iris Xeを搭載しているので外付けグラボを必要としないくらいの性能をしています。
SSD 512GBに加えてHDDも1TB搭載なので、容量に困ることは全くないでしょう。


Dell ノートパソコン Inspiron 14 5402
【製品詳細】
参考価格 | 132,800円 |
CPU | intel Core i7 |
ストレージ | SSD 512GB |
メモリ | 8GB |
グラボ | intel Iris Xe |
解像度 | 1920×1080(px) |
サイズ | 21.6×32.1×1.8 (cm) 14インチ |
重さ | 2.2kg |
OS | Windows10 Home |
こちらの商品は先ほど1,2年生向けに紹介したDellのパソコンよりもさらに高性能なノートパソコンです。
グラボは富士通のパソコンと同じくIris Xeですが、大きさが14インチと小さめサイズなので持ち運びに困りません。





私もこのパソコンと同じシリーズのパソコンを使っていますが、先ほどのDellのPCよりも全体的にグレードアップしているので大概の建築ソフトは動かせます!!



見た目はi5もi7も変わんないけど中身のスペックは全然違うんだって!
なんといってもDellのパソコンは価格が安めなので「とりあえず高性能のパソコンが欲しい!」という建築学生にはおすすめの一つ。
Lenovo ノートパソコン ThinkPad E15 Gen 2
【製品詳細】
参考価格 | 198,574円 |
CPU | AMD Ryzen 7 |
ストレージ | SSD 512GB+HDD 1TB |
メモリ | 16GB |
グラボ | AMD Radeon Graphics |
解像度 | 1920×1080(px) |
サイズ | 36.8×25.1×2 (cm) 15.6インチ |
重さ | 1.7kg |
OS | Windows10 Professional |
Lenovoは中国発祥のパソコンメーカー。
一昔前はアメリカや日本のパソコンばかりでしたが、ここ最近は中国のメーカーもよく見るようになりました。
このパソコンはAMDのCPUを搭載しています。
また、グラボも外付けのAMDが採用されているので建築系のソフトを動かすときに不便なことはまずないでしょう。
アマゾンにもたくさん出品されていますが、メーカーの公式ストアで色々カスタマイズできるのでそちらで購入することをお勧めします。


Apple ノートパソコン MacBook Pro
【製品詳細】
参考価格 | 284,810円 |
CPU | Apple M1 Pro (Core i7同等以上の性能) |
ストレージ | SSD 512GB |
メモリ | 16GB |
グラボ | Apple 16コア |
解像度 | 3456×2234(px) |
サイズ | 35.57×24.81×1.68(cm) 16インチ |
重さ | 不明 |
OS | Monterey |
パソコンの王様と言えばやっぱりMacBookでしょう。
私にとっては金額が高すぎてとても手が届かないです(泣)。
ただ、親や祖父母に買ってもらえそうだったらぜひ買ってもらいましょう。
金額とそのスペックだけに設計のモチベーションもアップすること間違いなし。





グラボ搭載はもちろん、バッテリーも最大21時間持続するので屋外で作業するにも最適!
ちなみにCPUで記載されているM1チップはApple独自のCPUで、intel Core i7以上の性能だそうです。



MacBookは認定整備済品や学割制度を活用して安く購入することもできます。
MacBookは社会人になっても使えるパソコンなので、買うことができれば一番おすすめです。


\紹介した商品/
製品名 | Dell Inspiron 15 3511 | ASUS VivoBook X413EA | 富士通 FMV LIFEBOOK | Dell Inspiron 14 5402 | Lenovo ThinkPad E15 Gen 2 | Apple MacBook Pro |
---|---|---|---|---|---|---|
イメージ | ||||||
参考価格 | 80,819円 | 76,276円 | 140,900円 | 132,800円 | 198,754円 | 284,810円 |
CPU | Core i5 | Core i5 | Core i7 | Core i7 | Ryzen 7 | M1 Pro |
ストレージ | SSD 256GB | SSD 256GB | SSD 256GB | SSD 256GB | SSD 512GB | SSD 512GB |
メモリ | 8GB | 8GB | 16GB | 8GB | 16GB | 16GB |
グラボ | 内蔵グラフィック | intel Iris Xe | intel Iris Xe | intel Iris Xe | AMD Radeon Graphics | Apple 16コア |
解像度 | 1920×1080 | 1920×1080 | 1920×1080 | 1920×1080 | 1920×1080 | 3456×2234 |
建築学生がパソコンを買う際の注意点



パソコンってどれも高いよね。
なんか注意することはある?



そうだね。
アマゾンとかよりもなるべくメーカーの公式サイトから買うのがおすすめだよ。
アマゾンや楽天で購入するのももちろん良いですが、なるべくメーカーの公式ストアで購入するようにしましょう。
アマゾンや楽天のようなショッピングサイトはメーカーではなく各店舗が出品していることがあるので、製品に不備があった際の対応が不十分な可能性があります。
メーカーの通販であれば初期不良があってもコールセンターなどで対応してくれるので安心です。
また、メーカの公式ストアの方がカスタマイズも充実しているので自分に合ったパソコンを選ぶことができます。



アマゾンや楽天はパソコンの下見に利用するのがおすすめ!
建築学生がノートパソコンを安く購入する方法
では最後に建築学生がノートパソコンを安く購入する方法を見ていきましょう。
幾ら高性能なパソコンが欲しいと言えど、安く買えるに越したことはないですよね。
今回は安く買う方法として3つの方法を紹介します。
- 型落ち品を購入する
- メーカーの公式ストアで購入する
- 中古品を購入する
型落ちのパソコンを購入する


メリット | デメリット |
---|---|
安く購入できる 新商品と性能はほぼ変わらない | タイミングを見計らう必要がある カスタマイズが乏しい可能性がある |
パソコンは春と秋に新商品が発売されることが多いです。
型落ち品とは新商品の1世代前の商品のことで、新商品が発売されるとグンと価格が下がります。
「型落ち品」と聞くと悪いイメージがありますが、新商品も型落ち品も中身は (いや外観も)ほぼ同じなのです。
基本的には新商品が発売される前後のタイミングで型落ち品が多く見られますよ。



パソコンの型落ち品は多くの人が狙っている可能性があるので注意深くネットや家電製品屋を見ておく必要があります。
パソコンメーカーの公式ストアで購入する
メリット | デメリット |
---|---|
いろいろカスタマイズできる 安く購入できる ラインナップが充実している | ポイントなどは貯まらない 会員登録が面倒 届くまでに時間がかかることがある |
基本的にはメーカーの通販で購入するのが一番です。
カスタマイズも充実していますし、、間違いなく適正な価格で購入することができます。
ただカスタマイズすると届くまでに時間がかかるのと、会員登録が面倒なのはデメリットですね。



確かにアマゾンとか楽天ってよく分からない出店者もたくさんいるからパソコンメーカーの公式ストアの方が安心できるよね。



実際に私もパソコンを購入する際はメーカーのストアから購入しました。
その方が適正な価格で購入できるしパソコンの注文情報も詳しく見れるから安心。
中古パソコンを購入する
メリット | デメリット |
---|---|
安く購入できる | ウイルスに感染している場合がある カスタマイズが乏しい |
「新品なんか購入できるお金ない!!」
という方は中古品を購入するのも手です。
新品に比べるとかなり安いので学生でも手が届きやすいですが、ウイルス感染や製品の状態などを考えると専門店で購入した方が安全です。



私は中古のパソコンは購入したことは一度もないですが、秋葉原とかに行くと中古のパソコンがたくさん売っているので覗いてみると良いでしょう。
建築学生におすすめのノートパソコン【まとめ】
今回は建築学生におすすめのノートパソコンを紹介してきました。
建築学科はCADをはじめとして使うソフトが色々ありますよね。
どのパソコンにするか迷うと思いますが建築学生にあったパソコンの選び方をぜひ参考にして選びましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました!!
製品名 | Dell Inspiron 15 3511 | ASUS VivoBook X413EA | 富士通 FMV LIFEBOOK | Dell Inspiron 14 5402 | Lenovo ThinkPad E15 Gen 2 | Apple MacBook Pro |
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イメージ | ||||||
参考価格 | 80,819円 | 76,276円 | 140,900円 | 132,800円 | 198,754円 | 284,810円 |
CPU | Core i5 | Core i5 | Core i7 | Core i7 | Ryzen 7 | M1 Pro |
ストレージ | SSD 256GB | SSD 256GB | SSD 256GB | SSD 256GB | SSD 512GB | SSD 512GB |
メモリ | 8GB | 8GB | 16GB | 8GB | 16GB | 16GB |
グラボ | 内蔵グラフィック | intel Iris Xe | intel Iris Xe | intel Iris Xe | AMD Radeon Graphics | Apple 16コア |
解像度 | 1920×1080 | 1920×1080 | 1920×1080 | 1920×1080 | 1920×1080 | 3456×2234 |




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